| エアロバイク |
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外国では「スピン」と言いますが、エアロバイクをひたすらこぐ、というジムのクラスがあります。
結構きついです。
オリンピックの競技にもなっているこの競技ですが、あまり真剣にやると太ももが太くなる、と聞いてそこそこやっていました。
でも先生がよーく目をかけてくれていまして、
「もっと負荷を上げて！」
と激励が毎回飛ぶわけですよ。
もう1年半くらいはやってますが、太ももはふとくなっていないのでまぁもう少し負荷あげてみますか、とやｒっているわけですが、
先日顔見知りが「そうやってすこしづつ負荷をあげる事のほうが筋肉がゆっくりついていいのかもね」と。
え？
ゆっくりでも早くでも太くなるのは嫌だ、筋肉は欲しいがサイズが大きくなるのは嫌なのです！
ちょっと心配になりつつも気を緩めると「もっと！負荷あげて！あなたなら出来る！」と激励が。
どうして私にばかり目がいくのか不思議だけど、無視される存在よりはいいだろう、と頑張っている。
それにしても、太ももが太くなるのは嫌なのですー。
クラス、ボイコットしようかしら。。。
でも見つけられたらひきづられてでもクラスに参加しろって言うんだろうなぁ。
自転車こぐの、もともと得意じゃないのに、私はトレッドミルで走ったり歩いたりして「あ～、運動した！」って気分だけ味わってサウナ入って帰りたいだけなのに。
なぜにこんなに自転車のとりこに？
そしてなぜに先生は私にそんなに目をかけてくださるのだ。
まいったなぁ～。
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1月24日（木）18:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | スポーツ | 管理
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